私は顔や体形について中学生のころから関心を持ってはいましたが、自ら管理しようと思ったことはありませんでした。もちろん大人になって会社に勤めながら管理というよりは基本的な生活のための化粧程度をやり始めただけで、特別に何かしたりはしませんでした。そうして年を取るにつれて体型も以前と大きく変わらずちょうどこの程度で止まっていましたが、それでも一度の人生、一番きれいな顔とボディーを作ってみようと思って脂肪吸引手術を受けることにしました。

もちろん腹部吸引をしたから痩せて見えるのは間違いないですが、全体的に体がむくんでいるという感覚を感じたことがある方なら十分に予想できると思います。やはり切開した部位があざが少しひどくできて、私の場合は10日ほど経った時大きなあざは大分抜けた状態でした。手術前にむくみやあざを取るのにいいというクリームや飲み物をたくさん買っておいたんです。

外から見るとあざはもう消えて見えませんが、むくみは少し残っている段階です。私の場合はこのくらいの時にむくみがほとんど取れたのだろうと思って今のラインがこれから私に残るラインだ!と思って担当の室長さんにも手術の結果が良かったと感謝の言葉を伝えたのですが、もう少し待つともっと抜けるだろうとおっしゃるのです。すると、本当にもっと抜けたんです!!

中学校時代から今まで生きてきて一番細いウエストラインになりました。もちろん、自ら成し遂げたのではなく、先生の手によって作られたものですが、それは関係ありません。本当に満足ですし、いざ腹部脂肪吸引をしてみて、費用もかかっていますし、痩せると着られる服も変わって、人の態度も変わるのを見て、本当に管理を頑張らなきゃと思うようになり、そのように私もいろいろと変わったように感じました。本当に苦痛はしばらくだけ!!喜びがずっと続くのであまり怖がらないでください!